加藤石材店五代目BLOG 加藤大祐の石に判

アメブロ開始

こんにちは

ついに、アメーバブログことアメブロを開始致しました。

来月からは完全に変更予定です。

気になっていただける方は下記よりとんでください。

http://ameblo.jp/katosekizaiten/

よろしくお願いします。

ブログ引っ越しの予定

こんにちは。

ゴールデンウィーク真っただ中、　天気も良く

さてさて、ブログ引っ越しする予定です。

アメブロに

実は、ほとんど完成してますが、、、

使い方が解らない・・・・

早く、アメブロの先輩に教えてもらわなければ。

日本人とは

こんにちは

 

オリンピック最中ということもあり、いろんな人種・民族の人々が

 

身近に感じる今日この頃です。

 

スノーボードの国母選手の服装の件において

 

またしても、日本人の美徳みたいなものが論議されてます。

 

そのこと自体が日本的でおもしろいです。

 

そもそもの日本人とは。

 

自分も日本人なので考えさせられます。

 

タイムリーな１冊

 

バンクーバーオリンピック

こんにちは

 

ついに、始まりましたね。　

 

かつて、長野オリンピックに行ったことありますが、なんともいえない

 

会場の興奮が忘れられません。

 

個人的には、

 

スノーボードのハーフパイプ

 

名古屋人として、浅田真央選手・安藤選手

 

応援したいですね。

 

ちなみに、安藤選手は私の地元中学の後輩になります。

 

さてさて、オリンピックとは関係ありませんが、

 

昨日読みました。

 

『親鸞・上』　　『親鸞・下』

 

今の世の中と重なる部もあり、興味深いです。

 

信じる事の大切さを学びました。

 

コメントから

こんにちは

ブログをリニューアルして以来の読者さん

 

キタムラさんより

 

ご指摘を受け、

 

文字を大きく、改行も遠慮がちにしてみたいと思います。

 

これがｗｅｂ世界でなかったら非常に反エコなことをしておりました。

 

最近　こんな本を読みました。

 

『フリー』　

 

無限に思えるかもしれませんが、限りはやはりあります。

 

 

キタムラさん。

 

ありがとう。

 

 

 

 

 

幸せの大小

こんにちは

今日は、とても温かく

気分もよくなりますね

先日、身内の者が体調を壊しまして

精密検査を要する事態になってしまいました

検査なので、今日行って明日解るというものではなく

その数日間はとても不安に思っておりました。

結果は

全く異常なし。

何度となく、ホッとしました。

いわゆる　ささやかな幸せなのかもしれませんが

私にとっては、何よりも

大きな幸せを感じました。

その後、そっと１人で

先祖の墓にお礼参り

周囲には誰もいませんし、その日はとても寒かったですが

心はポカポカとして

うれしくて仕方がない１日でした。

ちょっと幼稚な文になりましたが、

素直に、かざらず、そんな感じでした。

とある寒い日

こんにちは

まだまだ、寒い日が続きますね。

そんな、ある寒い日の話。

体は痛み、

息をするのも大変、

心が折れそうになりました。

しかし、ふと思えば

真夏、暑い暑いといっても

平熱と同じくらい

人間は寒い方が耐えられる。

動物も、暑さにより腐敗するけれど

寒さにより、保たれる

よし

寒いを理由に

腐る事はできない。

頑張ろう

影響されて

こんにちは

だんだんと、街路樹も色づいてきましたね。

そこで、知人？後輩？に影響されて

デジタル一眼レフカメラを購入検討してます。

キャノンかニコンか

考えるのも楽しみの一つ

日常が楽しくなりそうです。

木枯らし１番

今日は、非常に寒いですね。

身にしみます。

春夏秋冬がある日本では

毎年、この季節や、この寒さの実感がきます。

春に芽生え

夏に盛り

秋に散り

冬に眠る

秋に散った葉っぱも

冬に気付かず成長し

春に芽生える

日常の日々もそんな感じですかね

寂しさとともに勇気付く

季節です。

香港研修その①

先日、同業者組合にて香港に行ってまいりました。

中国でもそうですが、

道路交通が非常に危険ですね

信号なんて基本的に気にしません

歩行者もあまり気にしません

だけど、事故もあまりないように見受けられました。

なぜだろう？

と、私なりに考えました。

きっと、人間の本能として防衛本能が働いているんだな、と

車を運転する方も、歩行者も

ちょっと見習いたい本能ですね。

いろいろな文明、法律が人間本能を退化させてしまう。

急速に発展するアジア諸国

その根源の一片

感じました。